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土産に語らん

個人的に有益/無益だと思う情報をメモしていくブログ

東南アジア旅行:総記⑴交通事情

東南アジア

最初に東南アジアを旅行した時の移動経路を書いておく。

国境の場所によっては同じ国でも全然状況が違う場合もあるし、そうするとこんな記事の情報も何の役にも立たなくなる可能性は大いにあり得る。

 

今回移動したのはベトナムからマレーシアの、陸路。そこまでの経由地とその方法についてや、その使用した雑感を書いておく。

 

 

移動経路

日本(成田)ータイ(ドンムアン)ーベトナムハノイ):航空機

ベトナムハノイ)ーベトナムホーチミン):鉄道

ベトナムホーチミン)ーラオスビエンチャン):バス

ラオスビエンチャン)ータイ(ウドンターニー):バス

タイ(ウドンターニー)ータイ(チェンマイ):バス

タイ(チェンマイ)ータイ(バンコク):鉄道

タイ(バンコク)ータイ(ハジャイ):鉄道

タイ(ハジャイ)ーマレーシア(クアラルンプール):鉄道

マレーシア(クアラルンプール)ー中国(上海)ー日本(成田):航空機

 

日本からの往復航空券以外は現地での購入になった。

東南アジア内の移動は全て陸路での移動。国境を自分の足で越えてみたいという希望からこうなった。

 

移動してきた感想として、航空機・バス・鉄道で思ったことを書いておく。

まず今回は使用していないが航空機での移動、これは安全・快適・スピードをとるなら一番いい。陸路はどうしても時間がかかりすぎるし、向こうでのバスでも事故の発生頻度もひどい。よって、東南アジア一周したい、でも時間はない、金はあるという場合には使っていいと思う。

 

このような利便性を考えると次に来るのはバス。これは圧倒的に安い。

現地に行くまでは国営鉄道の方が安いのでは、と思っていたがバスの交通網が異常に発達した現地ではニーズがほとんどないため少ない本数で運行していることから、値段を下げられないのだと思う。そのため、バスが一番安い結果となっている。また日本の夜行バスと違ってリクライニングシートどころか横になれるため移動時間が全く苦にならない。しかもWi-Fi付き。圧倒的に便利。

 

最後に鉄道。これはおっそいくせに遅延もする。圧倒的に不便。あと値段設定が高い、これはバスのとこで書いたような需要のなさが原因だと思う。鉄道で安く移動するなら三等車のエアコン・ベッド無しにしてようやくバスとドッコイの値段になるため、安く不快になるか、金出して快適さを取るかという状況にが度々起こる。

じゃあ鉄道は最悪かというとそういう訳でもない。今回三等車を使っての移動をしてみたが、旅行者でこのグレードを選択する人はまずいない、というかいなかった。そのため、周りの乗客は必然的に現地人、ということになる。しかもバスの座席ほど区切られていないため、現地の人と至近距離で生活することになり、薄っすらと国民性みたいなものが感じられて面白い。そして上手くいけば交流もできる。また、一等・二等車になると白人バックパッカーがうじゃうじゃいるので旅行先での友達作りをしたい人は最適な環境となっている。もっとも自分は面倒だったのでしなかったが。

というように、人的関係を求めるなら圧倒的に鉄道が楽しい。実際にベトナムとタイ、マレーシアでは現地の人と少し交流をして楽しかった。

 

以上が移動手段に対して自分の雑感である。詳しいことは各国での詳細に付随して書いていこうと思う。